U12の⑥年と⑤年の土曜日・日曜日は毎年2月の最終週の土日は
栗東招待(コロナ時期は栗東市少年サッカー大会に名称変更) (*^^)v
6年についてはサッカーが上手いのは十分わかっているので 笑
あとは仲間と目標を共有しみんなそれぞれがイニシアティブをとって
自燃性あふれ燃える闘魂で試合に臨み卒団までにカップ戦のタイトルを
獲得するためにメンタル強く有言実行するか!!ふだんの上手さを
自分のために、仲間のためにプレーするか!!
>25日㊏
※前半:チーム6年/後半:チーム5年で臨みました。
(ハヤマっ子たち自身が決めました (^_-)-☆)
▶予選リーグ vs米原1-0 〇 vsプライマリー1-1 △
▶フレンドリー vsオールサウス1-1△
おいおい、全然、負けてないやん ♪
心技体+知性ですべての試合で優勢に進めることができるようになった!?
いやいや、今日はたまたま!?サザエさんちのタマかもね???
試合の空き時間にキックの工夫からのパス&ムーブをしました♪
>26日㊐
※前半:チーム5年/後半:チーム6年で臨みました。
(ハヤマっ子たち自身が決めました (^_-)-☆)
▶予選リーグ vs金田1-0 〇 vs大原JSC2-0 〇
▶準決勝 vsモルタKONAN 1-1 PK4-5
▶3位決定戦 vs伴谷 1-0 〇 3位 (*^^)v
おいおいおいおいおいおい、チーム6年たち!!
一皮むけたか???心技体+知性で明るく楽しく激しく厳しく
みんなが主役でいいプレーができるようになったぞぉぉぉ!!
試合の空き時間に体幹トレーニングを競い合いながらしました♪
また、今日は17人いましたがリフティングじゅずつなぎ大会で
HAYAMA歴代ギネスに挑戦!!をしましたが
なななななななんと偉大な匠軍団の先輩たちの記録を更新 (@^^)/~~~
17人がボールを落とさずにリフティングしながら17人がボールを
つなぎましたぁぁぁぁぁ (@^^)/~~~
ここ最近のチーム6年が勇ましくも逞しく成長した要因・・・(知らんけどぉぉ笑)
意外にも、答えはとても簡単で、
「自分でやる」か「自分でやらない」かの違いだと思っています。
「自分でやらない」とはどういう意味なのか・・・
「自分でやらない」=「試合をチームの他のメンバーに任せている」ということ。
すなわち、試合をしていても明確な目的も目標もなく、ただボールを蹴っているだけという事は
こと6年についてはここでも今までに「上手いのにもったいない!」って書いている通り。
良くあるケースですが、パスやドリブル、シュートをしないわけではないんだけど、
今一つパッとしないという印象を受けます。
そうです。いつも何かが足りない・・・って僕たちスタッフも口をそろえて言ってました。
「そこに愛はあるんかぁぁ~」なんて何かのコマーシャルじゃなかですが 笑
もちろん、ゴール前にも走りこんでいるし、ゴールを決めることもできます。
それでも動きが悪いのです!
それはなんとなくプレーをしているからだったんですね 笑
ゴール前にいるから、ボールを運んでつなぐことが出来るプレーヤーやドリブルでバイタルエリアや
ペナルティアリア付近でおぜん立てをしてくれるわけですね。
ありがたいですが、そういうプレーヤーがいない試合では本当に何もできなかった 笑
明確な目的や目標を持っているプレーヤーは、ドリブル、パス、シュートなどをくり出すときに
常に選択肢すなわち可能性を持って動いてる。
特に決定的な違いは、試合に勝つ、ゴールを決める、といった目標を持っていて、
そこに向かうためにはどうすれば良いかを常に考えているってことです。
このタイプはかなりトップレベルのプレーヤーになってくるわけですね。
でも結局は、厳しい局面をそういうプレーヤーに任せてしまうので、
強い相手だったり背が高いとかフィジカルが強い相手だとすぐにパスを出してしまったり、
展開の速いサッカーについていけなかったりしてました。
「自分でやる」ためにはどうすればいい!?
試合で動きが悪い選手が、すぐに動きが良くなる方法があるわけですね。
奈良や大阪、京都に出向いてテクニックもフィジカルにも長けているチームと
試合するとその差は一目瞭然です。
それは、声を出すこと!!
声を出すというのは、具体的にはパスを呼び込む、自分自身のポジションを味方に知らしめる、
ということをするわけなんだけど、
自分から声を出してボールを呼び込む、パスをほしがる、アピールするというのは
とても重要なことで昨日今日の二日間は少なくともできてなかったハヤマっ子は
少しでもやろうと意識してやってたし、
今日までにやってたハヤマっ子はタイトルが欲しいって本気で思うようになったのか
今まで以上に大きい声で気持ちのこもったいい声を出してたわけですね。
これは人に任せずに自分でプレーすることを意味している!!
テクニックが多少劣っていたとしても、声を出して自分をアピールすることで、
自然とボールが流れてきます。
本来ですとGKのかなと君が次のカテゴリーで更なる活躍するためにフィールド経験し
サッカーの本質をしることでGKプレーに役に立つと思いリフレッシュがてら
フィールドをしてましたが彼がよく声が出るもんですから今日の試合なんかは
彼にボールがたくさん転がり込んで彼はたくさんボールにさわってましたね (^_-)-☆
シューヤもそう!彼的には声がでていた方なんですよね。
すると彼にボールが不思議とセカンドボールまでもが彼の前に転がり込んできて
果敢に力強いドリブルでゴール前に仕かけ左にボールを置いちゃったけど
左足ですんごいシュートを放り込みました (^^)/ウレシイゾ♪
もちろん、その先にはパスを呼び込む動きやテクニックが必要になってくるわけだけど
それは前回のここで「ボディ・シェープ」について話した通りです。
これについては、守備の優先順位も含めてしっかりと勉強してくれたんだなって
俺の身体は、鳥肌、さぶいぼ、さめはだ状態 笑
まずは声を出して、自分でプレーをする!。
本当に効果がありますよ。
この状態を継続して卒団までのカップ戦だけじゃなく卒団しても次のカテゴリーで
実践すれば次のカテゴリーでも「活躍しかないじゃん♪伸びしろしかないじゃん♪」
補足
なぜ、声が出せてるのか?ってことは、「考えているから」
なぜ、考えることができるのか?ってことは、「周り見て情報収集しているから」
なぜ、周りを見ているのか?ってことは、
「①スペース②相手選手③味方選手④ボール⑤相手ゴールだったり守る自分のゴール」を
しっかり見てオフザボールの時間を有効に使っているから。
ゆえに、サッカーの基本技術を理解しているからぁぁぁぁぁ (@^^)/~~~
んとに、めきめきと成長してくれていることに嬉しくて感謝しない (#^^#)
U10の④年③年②年たちは老上ドリームカップに参加しました。
老上のイッシー代表はじめスタッフ、保護者の皆さん
大変お世話になりました。今後とも宜しくお願いします。
>ユーマcのコメント
vs老上 7-0
vs栗東FC 0-2
vs玉川 1-2
最終4位でした。
2-3-2に変更して挑んでみました。
全体的に悪くはないですがゴール前での仕かけで
もっともっと遊び心で相手をおちょくるぐらい遊んで欲しかったです。
パス出したら出しっぱなしで基本動作のパス&ゴーができていたら
試合の展開も変わっていたと思います。
ドリで仕かけたらチャンスのところをパスの選択からそれをカットされ
カウンターでピンチを向かえることも多かったです。
パスの選択をしたのであれば相手にわからないようにもう一工夫いれることで
味方に効果的なパスがつながってたかもしれません。
もっともっと遊べるような、相手を困らせるようなプレーヤーを
育てたいです。
ここ3週連続ぐらいで4位の敢闘賞ばかり 笑
カップ戦の後に滋賀遠征に来ていた石川県の芙蓉さんが練習試合しようってことで
U11芙蓉さんとしました。
「やっぱりハヤマの子は相変わらず上手いなぁ♪」ってほめてくださりました。
「澤木さんにまた夏の遠征を企画しているので宜しくお願いしますと伝えてください」
ってことでした。