熱中症対策について ※資料添付

昨日、雷や豪雨、熱中症のお話をここでしたばっかりですが
日本サッカー協会から下記のような通達がございましたので
紹介します。
今日も25度になるくらい暑い日でしたが明日は30度近くの
夏日になるようです。
昨年は夏が長く秋が短かく・・・今年も春が短い・・・
桜も咲いたかと思ったら豪雨や彦根では雹(ひょう)が
降ったみたいで桜も暴風雨で一気に散っった思ったら
夏のような夏日ですね。
我々指導者も子供たちの「熱中症」には十分配慮すべく
熱中症について今年も改めてお勉強して安全第一で指導に
心がけましょう (@^^)/~~~
もちろん、我々自身もしっかりと熱中症対策を忘れず・・・

ハヤマには伝統的な「水かけ論」ってのがあります。
石川遠征でもどこでも「またやってやはぁる(笑)」って
他チームスタッフも一緒になって子供たちと水かけ合戦!!(笑)
ハヤマっ子たち!今年の夏も僕に隙があればいつでも
水持ってかかってきなさぁぁぁい!! (@^^)/~~~
実はこれっ!遊んでるようで理にかなっているようなことが
どっかの医大の教授がネットニュースで書いてました♡

日本サッカー協会の通達とハヤマっ子たちの水かけ合戦の
過去の先輩たちの様子の写真をアップします !(^^)!



登録指導者の皆さま
※重要なお知らせにつき、配信希望に関わらずお届けいたします。何卒ご了承ください。

いつもお世話になっております。日本サッカー協会です。
日頃よりサッカー活動にご尽力いただき、誠にありがとうございます。

先日、スポーツ活動中における急な落雷により、選手が病院に搬送される事故が発生いたしました。
近年の温暖化や環境変化の影響に伴い、年々全国での落雷件数が増加しており、屋外での活動における
事故防止対策がより求められている状況となっております。

また、5月に入ると気温30℃以上の真夏日となる日数も増え、年々、熱中症の救急搬送件数も増加傾向にあります。
今週末も気温30℃に迫る気温の予報が出ている地域もございます。
この時期は、身体がまだ暑さに慣れていないため、身体から熱をうまく逃がすことができず、体温が上昇することで熱中症が発症しやすくなります。
そのため、暑さが本格化する前であっても、熱中症を予防するための行動や対策をとっていただくことが必要不可欠です。

先日の事故にあわれた選手の1日も早い回復をお祈りするとともに、
選手だけでなく、指導者のみなさまや関わる方々の安全のためにも、再度JFAで作成しております落雷事故防止対策ガイドラインおよび
熱中症対策ガイドラインをご確認いただき、よりよい活動としていただけますようお願い申し上げます。

▼サッカー活動中における落雷事故防止対策について(PDF)
https://www.jfa.jp/documents/pdf/other/rakurai.pdf

▼JFA.jp:5月の熱中症対策:身体が暑さに慣れていない時期に心がけていただきたいこと
https://www.jfa.jp/medical/news/00033886/

▼熱中症対策ガイドライン(PDF)
https://www.jfa.jp/documents/pdf/other/heatstroke_guideline_amendment.pdf

ハヤマでは夏になると周囲の人に配慮しながら
子供たちも指導者をいたわって熱中症対策として水かけたり
指導者も子供たちに水をかけたりしてます。
いわゆる、熱中症対策「水かけ論」やなぁって
上手いこと言う人がいましたがぁ(^^;

今日の日本経済新聞の記事に
こういう身体に水を吹き付けたりプールに入ったりすることを
アクティブ・クーリングと言うって載ってました。

ってことで、今夏も隙あらばどっからでもかかって
きなさぁぁぁい (^^)/~~~

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