ご声援ありがとうございました⚽

全日本少年サッカー大会滋賀県大会への出場を懸けた湖南ブロック予選。
僕はVamosの試合は積極的ボールボーイとしてFlowの試合はベンチから
彼らの試合を黙って見守り一人一人のハヤマ勇者たちの表情を
推し活おたくのように追っかけていると
ハヤマで友達になり始めたときからの様子が思い浮かべながら
勝敗の先にある、本当の成長!!を考えていた。

春の選手権ではFlowは湖南ブロックを勝ち抜き、県大会への切符を手にした
ハヤマっ子たち。
そして、今回はVamosたちも成長一途をたどってきたが惜しくも敗退。
悔しい結果となりました。
決定戦の相手はVamosは栗東FCさんでしたが先制したもののええ試合でした♡
Flowの決定戦の相手はアミティエさん。
とくに、Flow対アミティエ戦は、県大会レベルの素晴らしい、最後まで目の離せない、
見応えのある攻守・守攻の一進一退の好ゲームとなりました。
今年のハヤマについて、周囲からは「ドリブルで仕かける厭らしいハヤマらしさが少ないなぁ」
ってことを言われてきましたが
それでも、ハヤマがこれまで大切に磨いてきた個の技術は、選手自身も、そして私たち指導者も
自信を持っているし、周りからも言っていただいていただけに、選手たちもハヤマサッカーを
県大会で披露したいと思って臨んでくれてました。だからこそ、今回の敗戦は悔しい結果となりました。
わずかなスキを突かれた一瞬の失点。その一瞬が、勝敗を分けることになりました。

サッカーは、技術があるだけでは勝てない。
技術をいつ、どこで、どのように発揮するのか。
観て、考え、判断し、実行する力が必要。

県外の遠征での強豪との試合で、選手たちも、私たち指導者も、学ぶべきことがたくさんあり
練習メニューを見直したりし臨みました。

Flowの試合までに昨日はボールボーイを積極的にしたりし他の決定戦の試合を観て
もちろん、勝ったら喜ぶだろうし、負けたら悔しがるだろう。
そんな選手達や周囲の大人たちを見ながら
勝てば上手いチーム?
負けたら上手くないチーム?
勝ったチームには価値があり負けたチームには価値がない?
とある試合で壮絶なPK合戦を演じた素晴らしい試合のあと
涙ぐんでいた僕からは想像つかない本部席後方からの声が
日が変わった今日もまだ頭に残る。

技術を磨き、仲間と努力し、勇気を持って挑戦してきた子供たちが
試合に負けたという理由だけで評価されなくなるなんてありえない。
そんな少年サッカーであってほしくないと思うし僕の聞き間違いだと信じている。

もちろん、勝つことは大切!!
勝利を目指して努力することも、勝つために何が必要かを考えることも、大切な成長の一部!!

しかし、ジュニア年代で大切なのは、目の前の勝敗だけではないと思うしその優先順位を
こだわりながら初志貫徹のごとく貫き通しながらも目まぐるしく発展するサッカーの流れに
敏感にアンテナ張り子供たちに有効な情報は取り入れ常に明るく楽しく邁進を目指すために
僕は決して学ぶことを怠らない。

ハヤマっ子達が
自分の持ち味を磨くこと。
失敗を恐れずに仕かけること。
仲間のために考え、判断すること。
そして、試合を通じて自分自身の課題に気づき、成長していくこと。

その上で、
勝つことを目指す。
でも、勝つことだけを目的にしない。

それが、俺たちが子供たちと向き合ううえで、大切にしたい考え方。

おそらくハヤマスタッフの皆が ”誰よりも負けず嫌い”だろう。
でも、僕はもっともっと典型的な超スーパーサイヤ人的負けず嫌い!!
なぜならば、ゴールキーパーとして仲間を信じてぷれーしていても
やはり試合だけに失点することも稀にありその失点に直接かかわってきたから!
キーパーだけに当たり前だが後方から試合全体の流れが良く分かり
しまった!あの時、俺がひと声かけとば防げていたかも!って
”タラレバ”もあったが経験や努力を重ねるごとに今や自分の判断に悔いなし(笑)
やることやってれば、あとはなるようにしかならない!!って変わりつつあった。

敗戦の責任は、監督である私自身にある。
選手たちが積み重ねてきた努力や技術を、試合の中でより発揮させるために何ができたのか。
勝敗を分けた一瞬を、どうすれば変えられたのか。
指導者として、私自身も振り返り、次につなげていかなければならない。
指導者に現役時代がどうだったとか指導歴が長いだとかそんなものは通用しない。
向き合っている人は人であり、仲間も選手達も相手も成長し目まぐるしく状況は
生き物だけに日々変化し続け昨日はこうだったからなんて概念は通用しない。
だからこそ、我々指導者も日々勉強し気づき学びまだまだ勉強、生涯勉強だと感じた。

人として、サッカー人として、自分を高めさせる機会を与えてくれて
ハヤマっ子達には感謝しかない。

そして、この敗戦をもって、ジュニア年代の公式戦は幕を閉じることとなりました。
試合終了後の子供たちの姿を見て、私は改めて思いました。
君たちは、やっぱり俺たちスタッフの自慢の子供たちだと。。。

悔しいはずなのに、堂々と胸を張り、顔を上げ、笑顔で会場をあとにするハヤマっ子たち。
その姿に、これまで積み重ねてきた成長と、君たちらしさを感じました。
もちろん、悔しさを忘れる必要はない。
この悔しさを、次へのエネルギーに変えてほしい。

そして、君たちのこれからの活躍を楽しみにしている人たちは、たくさんいる。
ジュニアユースへ、ユースへ、そしてその先へ
ハヤマの先輩たちも色々なカテゴリーで活躍してくれているように君たちも
ハヤマで磨いた個の技術を土台に、もっと観て、もっと考え、もっと判断し、
自分から仕かけられる選手へと成長してほしい。

上手いだけで終わらない。
自分の技術を試合の中で発揮し、仲間を生かし、相手の逆を取り、
自分の判断で試合を動かせる選手へ。
そして、サッカーの技術だけでなく、人としても成長してほしい。
ジュニア年代の公式戦は終わっても、君たちのサッカー人生はまだまだこれから。

卒団までの時間を大切に
自分の持ち味に磨きをかけ、今できることに全力で取り組もう。

勝ったから価値があるのではない。
負けたから価値がなくなるのでもない。
大切なのは、どんな結果からも学び、挑戦を続け、自分自身の可能性を広げていくこと!!

悔しさを知る君たちは、もっと強くなれる。
顔を上げて、前へ。
ハヤマっ子たちの挑戦は、まだまだ続く。
頑張れ、ハヤマっ子たち!
卒団まで、もっともっと自分の持ち味を磨こう♡

ありがとう♡ 感謝感謝✨

最後になりましたが
素晴らしい試合をしていただいたアミテェさん、栗東FCさんに心より感謝します。
ありがとうございました♡

そして、ハヤマの皆さん、
当公式戦においてご声援、応援をありがとうございました♡
心より感謝もうしあげます。

2026.10.19.01:14

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