今日のグランド提供当番はレスタさんでした。
レスタのスタッフの皆さん、選手の皆さん、今日は大変お世話になりました。
また、対戦して頂いた
*レボナさん
*エランドールさん
*レスタさん
*ロヴェスト神戸さん
時間が経つことを忘れるくらいHAYAMA以外の試合も魅了され虜になって
次はどんなことを仕かけるんだろう?なんてワクワクドキドキするような
むちゃくちゃ勉強になる試合を本当にありがとうございました (*^^*)
HAYAMAの子も僕の中では過去HAYAMAからするとまだまだ遊びが足りない
って思って見ていましたがそれでも本当にみんなお上手になったなって
目を丸くして試合を観ていました。
もちろん、やればやるほど君たちの年代はぐんぐん伸びる年代です。
伸びしろは限りなく(うらやましいほど)たくさんあります♪
今日の試合でも相手選手と試合して学ぶこともたくさんあっただろうし
この足技リーグでたくさん学んで自分のプレーに活かして欲しいなって
思います。
U12の試合に4年生、3年生、2年生まで同行してもらいました。
4年生は技術的にもメンタル的にも5年や6年に十分に果敢にチャレンジ
できる力量を兼ね備えています。
3年生2年生は、一見、厳しいように思われがちですが
ふだんのカップ戦や公式戦で戦うチームのように
勝つために前に蹴って足の速い選手がスピードでボールを早く触って
点を奪うというどちらかというと技術そっちのけの試合で一喜一憂しますが
この足技リーグは個の技術力を1対1や2対1、2対1、2対2、3対1、
3対3、1対3(笑)など対人プレーを楽しみつつ
ボール持っていない選手も声や動きでプレーにかかわることも個の技術力を
向上させる大事な要素で
そういうプレーには
大きいとか小さいとか・・・
背が高いとか背が低いとか
低学年だからとか高学年だからとか・・・
まだ始めたばかりだとか・・・
そんなの関係なぁぁぁいて感じで普段の練習で学んでいることを発表できる機会ですし
むちゃくちゃ上手い選手と対人プレーをしていると自ずと見て学ぶんですね。
身体や脳が自然と学習し、自分力、すなわち個の技術力を吸収する機会だととらえています。
よくサッカー界では「試合が子供を大人にする♪」って言われますが
本当のその通りだと経験上、体験していますし、
まさにこの足技リーグは最高の、貴重な上達の場だと思います。
今日なんか観ての通りです。。。百聞は一見に如かず(^_-)-☆
HAYAMAやレスタの2年生選手さんやサッカー始めて間もない選手さんも
6年相手に翻弄したり堂々とプレーして楽しんでいましたねぇぇ
(@^^)/~~~ショウライ、タノシミ♪
暑い中をお疲れ様でした。。。ゆっくりと休んでくださいね。
いい夢見ろよぉぉぉ (*^^)v
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