夏ハヤマの伝統的な風物詩☆水かけ論とは??? 笑

ダチョウ倶楽部の上島さんや充電旅の出川さんのタレントさんが
熱湯風呂で『おまえら、押すなよ!ぜったいに押すなよ!』って言って
押されることを催促しつつ熱湯風呂にはめられるのをヒントにして

君たちハヤマっ子の17期生の先輩たちがピーカンで身体がとけそうな
くそ暑い日に試合→審判→試合→審判でへばっていた時にニヤニヤ( 一一;と
「さーさん!監督が熱中症になったら僕ら心配やし首筋に水で冷やすのが
 いいらしいっすよ!!冷やしてあげますね!!」
僕は快く「うん!頼むわ!」って座った瞬間に、目の前が大洪水に!!
もちろん、全身ずぶぬれ (#^^#)
その時の、してやったりのいたずら坊主たちの楽しそうな顔が
今でもずっと脳裏に焼き付いてます
が・・・
その日から、僕は、水をかけてもらうことを期待するもう一人の僕が誕生♪ 笑
夏が来ると、、、「なぁ今年こそ(水)かけんといてや!かけるなよ!」
これが、夏恒例のハヤマの風物詩 水かけ のことを 
ハヤマ風物詩 水かけ論!!って言います (^0_0^)
県内外・・・今津合宿や石川や広島に遠征で行っても、
遠征先の招待いただいたチームのスタッフさんから
「さーさん、バケツもいるやろ!」
「バケツも置いてあるし使ってや・・・コーチも熱中症にならないようにって
 ハヤマの子たちはコーチ想いの良い子ばっかりやねぇぇぇ」
って言われるほどです 苦笑
おいおい、よけいなことを・・・
必要以上のパンツ・・・持ってきてないし・・・
もちろん、その主催チームの監督さんも後にハヤマっ子のえじきに (^_-)-☆

かれこれ、17期生からこの水かけ、こと水掛け論は
今年の夏で13年目の夏を迎えますがぁぁぁ

30期生のハヤマっ子たち!!
(今年こそ)かけるなよぉぉ (^_-)-☆ !!」 

追伸
今年の夏もラニーニャ現象で猛暑になるとのことです。
くれぐれもコロナ対策に加え熱中症対策にも配慮し楽しいサッカーの夏を
エンジョイしましょう (@^^)/~~~

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